2013年01月11日
役に立つ!お小遣いの決め方♪使い方♪ v( ̄Д ̄)v イエイ
本日〜2回目のブログ
そ〜なのぉ〜長い文章になるとスマホがね
いうことをきかないのさっ(ヽ´ω`)ゲホッ
気を取り直して書きますが〜。
またクリアーされるのは辛いので、ちょっと細かい部分は省きます。
細かい部分は後で更新します。はい、そうします。
よろしくです。
去年の12月かな?『豊橋市市役所主催のお小遣い講座』へ行って来ました。
僕ちゃんたちの参加は2回目
Luckyな事に2回も受講できました〜。
何故なら〜これは抽選なのです(*´艸`*)ふふ〜
去年のあたいは 当たり年! v( ̄Д ̄)v イエイ
子供に関する応募は全て当選!!!パンパカパーン
それぐらいの確率で宝くじも当たって欲しいのだが
何故か宝くじは当たらないのねぇ〜
そして、前回はゲーム形式でお小遣いの使い方を受講してきました。
今回は、お小遣い帳の書きたかと、お小遣いの在り方についてのお勉強です。

ここからは細かい内容は省きます。
一番重要なお小遣いの在り方について
先生『さて、皆さんはお子さんへのお小遣いどのように決めてますか?
一年生だから100円とか?四年生は400円とかって適当に決めてませんか?』
『それは意味のないお小遣いになってしまいます。』
『お小遣いを通してお金のありがたさ、使い方を勉強出来るチャンスが有るからです。』
mama『なるほど〜』
先生『もしこれからお子様にお小遣いをと考えているのならば、是非お子様にあったお小遣いの金額を決めて渡しましょう!』
先生『例えば、文房具はお小遣いの中から買ってね。毎月500円とか
おやつはお小遣いの中から買ってね。毎月300円とか、その用に意味のあるお小遣いにしてください。』
mama『そうか〜
』
先生『決め事がないとどうでしょう?』
『親御さんから文房具を買ってもらう場合』
『例えば、地味な鉛筆100円と、キャラクターの鉛筆150円みんな持っているからとキャラクターの鉛筆を欲しがりませんか?』
『でも、それが自分のお小遣いの中から買わないといけないとなると?どうでしょう地味な鉛筆選びませんか…。』
長男くん『なるなる!買わない!同じ鉛筆なら安いのでいい
』
(あら?もうすでに素敵な結果(*´艸`*)あはっ)
mama『うん。そうだねぇ〜
』
先生『その様にしていく事で子供さんも勉強していきます。』
『我慢(無駄遣い)を自然と身に着けていくのです。』
『お金は大切です。上手に使えるように、恐がらずにお小遣いをあげてみましょう。』
『そしてこれは親御さんにも言えますが、是非お小遣い帳(家計簿)を書きましょう!』
『書くことによって無駄が分かります。振り返ることによって、次はこうしようと勉強し、使い方が変わってきます。』
ひゃ〜Σ(゚Д゚)
本当に目からうろこだね
そ〜いえば無駄が多いかも((+_+))
親が手本を見せないとね〜。
ちゃんと私も、家計簿つけてみようと反省
そして、先生の素敵なお言葉を聞けて
我が家も早速、お小遣いをあげてみることにしました。
長男くんも、次男くんも 一ヶ月のお小遣いは、300円
そして、文房具はお小遣いの中から買ってね。
我が家は、毎月一日がお小遣いの日です。
忘れずに、毎月一日の日に『今月のお小遣いをください』と言った人は貰えます。
(これは前回のお小遣いのゲームで決めた決まり事を、そのまま使うことにしました。忘れ物をしない!って事にも繋がるしね〜)
貯金をして欲しい人は、お小遣いの時に『これは貯金してください。』と貯金したいお金を渡します。
但し、強制ではないので、貯金してもしなくてもいいです。
貯金箱へ貯金したいなら貯金して、貯めて何かを買う喜びを達成するのも有りです。
こちらも強制ではないです。
(これも、前回のお小遣い講座で勉強した方法)
これからはお金の使い方を自分たちで考えて、どの様に貯めていくかをやってみよう!ってはじめる事に
そして、一月一日
長男くん『お小遣いをください』ちゃんと言えたので300円お年玉とは別に渡しました。
次男くんお年玉に気を取られ??まったく言いません(ヽ´ω`)ありゃりゃ〜
来月は忘れずに言えるかな~。
ちょっと可哀想だけど…。
心を鬼にしてグッと我慢したmamaでした(;´д`)トホホ…

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気を取り直して書きますが〜。
またクリアーされるのは辛いので、ちょっと細かい部分は省きます。
細かい部分は後で更新します。はい、そうします。

去年の12月かな?『豊橋市市役所主催のお小遣い講座』へ行って来ました。
僕ちゃんたちの参加は2回目
Luckyな事に2回も受講できました〜。
何故なら〜これは抽選なのです(*´艸`*)ふふ〜
去年のあたいは 当たり年! v( ̄Д ̄)v イエイ
子供に関する応募は全て当選!!!パンパカパーン

それぐらいの確率で宝くじも当たって欲しいのだが

何故か宝くじは当たらないのねぇ〜

そして、前回はゲーム形式でお小遣いの使い方を受講してきました。
今回は、お小遣い帳の書きたかと、お小遣いの在り方についてのお勉強です。

ここからは細かい内容は省きます。
一番重要なお小遣いの在り方について
先生『さて、皆さんはお子さんへのお小遣いどのように決めてますか?
一年生だから100円とか?四年生は400円とかって適当に決めてませんか?』
『それは意味のないお小遣いになってしまいます。』
『お小遣いを通してお金のありがたさ、使い方を勉強出来るチャンスが有るからです。』
mama『なるほど〜』
先生『もしこれからお子様にお小遣いをと考えているのならば、是非お子様にあったお小遣いの金額を決めて渡しましょう!』
先生『例えば、文房具はお小遣いの中から買ってね。毎月500円とか
おやつはお小遣いの中から買ってね。毎月300円とか、その用に意味のあるお小遣いにしてください。』
mama『そうか〜

先生『決め事がないとどうでしょう?』
『親御さんから文房具を買ってもらう場合』
『例えば、地味な鉛筆100円と、キャラクターの鉛筆150円みんな持っているからとキャラクターの鉛筆を欲しがりませんか?』
『でも、それが自分のお小遣いの中から買わないといけないとなると?どうでしょう地味な鉛筆選びませんか…。』
長男くん『なるなる!買わない!同じ鉛筆なら安いのでいい

(あら?もうすでに素敵な結果(*´艸`*)あはっ)
mama『うん。そうだねぇ〜

先生『その様にしていく事で子供さんも勉強していきます。』
『我慢(無駄遣い)を自然と身に着けていくのです。』
『お金は大切です。上手に使えるように、恐がらずにお小遣いをあげてみましょう。』
『そしてこれは親御さんにも言えますが、是非お小遣い帳(家計簿)を書きましょう!』
『書くことによって無駄が分かります。振り返ることによって、次はこうしようと勉強し、使い方が変わってきます。』
ひゃ〜Σ(゚Д゚)
本当に目からうろこだね

そ〜いえば無駄が多いかも((+_+))
親が手本を見せないとね〜。
ちゃんと私も、家計簿つけてみようと反省

そして、先生の素敵なお言葉を聞けて
我が家も早速、お小遣いをあげてみることにしました。
長男くんも、次男くんも 一ヶ月のお小遣いは、300円
そして、文房具はお小遣いの中から買ってね。
我が家は、毎月一日がお小遣いの日です。
忘れずに、毎月一日の日に『今月のお小遣いをください』と言った人は貰えます。
(これは前回のお小遣いのゲームで決めた決まり事を、そのまま使うことにしました。忘れ物をしない!って事にも繋がるしね〜)
貯金をして欲しい人は、お小遣いの時に『これは貯金してください。』と貯金したいお金を渡します。
但し、強制ではないので、貯金してもしなくてもいいです。
貯金箱へ貯金したいなら貯金して、貯めて何かを買う喜びを達成するのも有りです。
こちらも強制ではないです。
(これも、前回のお小遣い講座で勉強した方法)
これからはお金の使い方を自分たちで考えて、どの様に貯めていくかをやってみよう!ってはじめる事に

そして、一月一日
長男くん『お小遣いをください』ちゃんと言えたので300円お年玉とは別に渡しました。
次男くんお年玉に気を取られ??まったく言いません(ヽ´ω`)ありゃりゃ〜

来月は忘れずに言えるかな~。
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Posted by hime*Rinn at 14:14
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