2013年01月14日
救急外来の先生に診察拒否…。『有り得ないんですけど〜』
誕生日の夜から突然高熱が出た、びゅう君(Baby君)
結局、昨日は一日中高熱にうなされグッタリの、びゅう君
朝からずーっと『39度』前後のお熱が続いていたお熱も
夕方になって更に、上がり『39.6度』Σ(゚Д゚)
休日のため病院がやっていない事と、昨日の診察で坐薬を処方されていたので
Babyに著しい症状がみられない限りは、日中もお熱を下げる努力をし看病を続ける。
しかし、ミルクを飲んでも急に『うギャーーーー!』飲ませるのも大変な状態に
当然、夜はご飯も全く受け付けなくなり…。
熱でグッタリ
本当は坐薬はしたくないけど、ここまでグッタリだと高熱による合併症の不安もあり
ミルクを飲ませて坐薬をする事に…。嫌がりながらも何とか成功
しかし高熱も初めての経験・坐薬も初めての経験になるので
更に注意深く看病に務める

ミルクも何とか飲み切って、これでお熱が下がれば…。
と、抱っこをし続け びゅう君を落ち着かせる。
しかし、火がついたように泣きはじめ
懸命に努力するものの、一向に泣き止む気配がみられない
1時間以上その状態が続いたので、色んな不安が頭をよぎる。
明日も連休中の為、病院はやっていない。
もう一度、救急外来へ連れて行こう
今日は、しっかり見てもらうために『豊橋◯◯病院へ』
到着したのが21時30分すぎ
受付に事情を説明するものの、返ってきた返事は
『今、救急車が入ってきたからそちらが優先になり、今受付け20時20分の方がお待ちの状態です。
その他にも、20人以上の人が待ってます。』
『見る先生は小児科の専門医ではありませんが、それでも診察を希望されますか?』
あたい『昨日は違う救急外来へ行ったんですが、そちらでも詳しく検査はしてくれますか?』
受付『こちらでは、そちらの医療機関の対応は分かりませんが。とにかく、こちらは…。』と、先程の話を繰り返された。
ここで、3時間も待つことは びゅう君的にも無理
結局『ほ◯っぷの救急外来』へ行く決断をして向かうことに。
病院へ到着
しかし中に入ってビックリ
昨夜、救急外来へかかった時とは、比べ物にならないぐらい物凄い人人人
そして、受付用紙を記入しょうとしたら
用紙がない??
何故??
とりあえず、受付に『受付用紙が無いんですけど…』と聞いてみた。
そしてらまさかの返事Σ(゚Д゚)
受付『見ての通り、物凄い患者さんが見えてしまって、先生の方から受付をストップするように言われてるんです。私達も無理を言ってお願いしたんですが、これ以上はダメだと言われてしまって〜それに先生を23時までに家に帰さないといけない約束の上、対応してもらってるんです。今の状態でも23時までに終われるか分からない状態なので、これ以上は受付をする事はできなんです。』
あたい『は??』
言ってる意味が、分からない
更に、受付の人の話は続き
『おたくだけじゃなくて、皆さんに今断ってる状態で、市◯病院へ回るようにお願いをしてる状態です』
あたい『その、市◯病院からこちらへかかるようにって来たんですけど』
受付『え?そうなんてすか?それは、病院間の連絡が行き届いてなくてすみません。こちらからも市◯病院へ連絡して事情を伝えますので、もう一度行ってください』
ここで、言い争う元気もなく
グズグズのびゅう君を連れて一旦車へ戻る。
そして再度、市◯病院へ行く事に
しかし、考えれば考えるほど腹立たしい
一体全体ど~いうこと??
先生が23時までに帰りたいから診察を拒否ってど~なの??
こんな医療体制が通るって
そんなのいい訳?
何のための救急外来???
腑に落ちない対応にΣ(゚Д゚)ビックリ
そして今日の、びゅう君
熱はだいぶ落ち着いたものの
物凄く機嫌が悪い
とにかく、そばにいないと物凄く怒り泣き
抱っこしても怒り、泣きわめく
基本的には抱っこの状態で過ごす。
しかし、静かにしなったからって、そばを離れる途端ギャーギャーになり、グズグズしている。
突発性発疹って、機嫌が悪くなるのも一種の症状らしいけど、こんなにも大変なの??
なんせ、歳が離れて産まれた3人目
随分昔の事で、僕ちゃんたちの時はどうだったか思い出せないので
3人目なのに全然ダメだね((+_+))
早く元気になってね。

にほんブログ村 ←子育ての参考になるブログはコチラから入ってね
にほんブログ村 ←ご飯に困ったらコチラだよ
にほんブログ村 ←情報に困ったらコチラだよ
にほんブログ村 ←びゅう君と同じぐらいの子のブログだよ
結局、昨日は一日中高熱にうなされグッタリの、びゅう君

朝からずーっと『39度』前後のお熱が続いていたお熱も
夕方になって更に、上がり『39.6度』Σ(゚Д゚)
休日のため病院がやっていない事と、昨日の診察で坐薬を処方されていたので
Babyに著しい症状がみられない限りは、日中もお熱を下げる努力をし看病を続ける。
しかし、ミルクを飲んでも急に『うギャーーーー!』飲ませるのも大変な状態に
当然、夜はご飯も全く受け付けなくなり…。
熱でグッタリ

本当は坐薬はしたくないけど、ここまでグッタリだと高熱による合併症の不安もあり
ミルクを飲ませて坐薬をする事に…。嫌がりながらも何とか成功
しかし高熱も初めての経験・坐薬も初めての経験になるので
更に注意深く看病に務める

ミルクも何とか飲み切って、これでお熱が下がれば…。
と、抱っこをし続け びゅう君を落ち着かせる。
しかし、火がついたように泣きはじめ
懸命に努力するものの、一向に泣き止む気配がみられない
1時間以上その状態が続いたので、色んな不安が頭をよぎる。
明日も連休中の為、病院はやっていない。
もう一度、救急外来へ連れて行こう

今日は、しっかり見てもらうために『豊橋◯◯病院へ』
到着したのが21時30分すぎ
受付に事情を説明するものの、返ってきた返事は
『今、救急車が入ってきたからそちらが優先になり、今受付け20時20分の方がお待ちの状態です。
その他にも、20人以上の人が待ってます。』
『見る先生は小児科の専門医ではありませんが、それでも診察を希望されますか?』
あたい『昨日は違う救急外来へ行ったんですが、そちらでも詳しく検査はしてくれますか?』
受付『こちらでは、そちらの医療機関の対応は分かりませんが。とにかく、こちらは…。』と、先程の話を繰り返された。
ここで、3時間も待つことは びゅう君的にも無理

結局『ほ◯っぷの救急外来』へ行く決断をして向かうことに。
病院へ到着
しかし中に入ってビックリ

昨夜、救急外来へかかった時とは、比べ物にならないぐらい物凄い人人人
そして、受付用紙を記入しょうとしたら

何故??
とりあえず、受付に『受付用紙が無いんですけど…』と聞いてみた。
そしてらまさかの返事Σ(゚Д゚)
受付『見ての通り、物凄い患者さんが見えてしまって、先生の方から受付をストップするように言われてるんです。私達も無理を言ってお願いしたんですが、これ以上はダメだと言われてしまって〜それに先生を23時までに家に帰さないといけない約束の上、対応してもらってるんです。今の状態でも23時までに終われるか分からない状態なので、これ以上は受付をする事はできなんです。』
あたい『は??』
言ってる意味が、分からない

更に、受付の人の話は続き
『おたくだけじゃなくて、皆さんに今断ってる状態で、市◯病院へ回るようにお願いをしてる状態です』
あたい『その、市◯病院からこちらへかかるようにって来たんですけど』
受付『え?そうなんてすか?それは、病院間の連絡が行き届いてなくてすみません。こちらからも市◯病院へ連絡して事情を伝えますので、もう一度行ってください』
ここで、言い争う元気もなく

グズグズのびゅう君を連れて一旦車へ戻る。
そして再度、市◯病院へ行く事に
しかし、考えれば考えるほど腹立たしい
一体全体ど~いうこと??
先生が23時までに帰りたいから診察を拒否ってど~なの??
こんな医療体制が通るって

何のための救急外来???
腑に落ちない対応にΣ(゚Д゚)ビックリ
そして今日の、びゅう君
熱はだいぶ落ち着いたものの
物凄く機嫌が悪い

とにかく、そばにいないと物凄く怒り泣き
抱っこしても怒り、泣きわめく

基本的には抱っこの状態で過ごす。
しかし、静かにしなったからって、そばを離れる途端ギャーギャーになり、グズグズしている。
突発性発疹って、機嫌が悪くなるのも一種の症状らしいけど、こんなにも大変なの??
なんせ、歳が離れて産まれた3人目
随分昔の事で、僕ちゃんたちの時はどうだったか思い出せないので
3人目なのに全然ダメだね((+_+))
早く元気になってね。




