2013年07月23日
夜中の1時に‥衝撃的な告白・・の 行方
昨夜21時頃、嘔吐してしまった びゅう君
咳がひどいので、嗚咽でそのまま吐いてしまったようだ
抱っこしていた状態で吐かれた為
あたいの服には大量のブツ
とりあえず、抱っこをpapaに交代してもらい・・
咳のたびに嘔吐を繰り返す
『とにかく早く入って来い』と言われ、お風呂に入ったあたい
しかし・・出てみると慌ててるpapa
何何?
papa 『ちょっと、びゅう君ヤバイぞ。熱、測ってみぃ』
急いで 測ってみると
な・な・なんと40.7度ッ!Σ(・ω・;|||
40.7・7?
吐いてるし、咳もおかしいし
そして、40.7という高熱((+_+))
41度になるとヤバイ
と聞いたことがあったので
慌てて、救急外来へ
今回は小児科医のいる ほいっぷ
へ
診察室に入り、ひと通り説明
先生 『ん?7月9日から?』
あたい 『はい。9日から発熱があり ウイルス性気管炎になって、途中から肺炎になってしまったんです。そして一旦は熱も下がりきったんですが、また日曜日から発熱してしまって
今朝 朝イチで市民病院に診察へ行ってきまして レントゲンを撮ったら 肺炎 と診断されたんですけど「今は、いい薬があるから」と、自宅療養になりました
』
先生 『肺炎と診断されたんですよね?その時、入院の話は薦められなかったんですか?』
あたい 『聞いたんですが、「入院してもやることは一緒だから」と、言われてしまって
』
先生 『…。』
絶句したように見えたあたい
先生 『それで?薬は何を…』
あたい 『風邪薬と、今回は前とは違う抗生剤が出ました』
先生 『ふぅ〜ん オゼックスが出てるのね』
…ん?なんなの?その気になる言い方…。
先生 『とりあえず、血液検査をしてみましょう』
あたい 『お願いします』
そしてギャーギャーー!の びゅう君
もぅ、ずーーっと検査ばかりの びゅう君
病院へ行けば行くほど、押さえつけられ嫌な思いばかりしてきたので
何にもしてない状態でも…察知
横に寝かすのも無理
座るのも無理
お熱を看護婦さんが測るだけでも 身体を突っぱねて泣きます ( ;∀;)エーン
その度に
『検査だからね
良くなるためだから』と、言い聞かせてきたが…
びゅう君に伝わることはなく 叫びまくります。
そして
検査結果
先生 『血液検査の結果ですが、白血球が12000・CRPが9.0です』
『お母さん、こちらとしては 紹介状を書こうと思います。ここで点滴をしても気休めにしかならないので、市民病院へ行って治療してもらぅらったほうがいいでしょう。』
やっと、やっと…。
やっと、適切な判断をしてくれる先生に出会った( ;∀;)
受付で紹介状を受け取ると
『血液検査の結果を送っておきます。市民病院へは連絡をしてありますので、そのまま行ってください。』
これで 今回は入院するのだろうと、思いながら 市民病院へ
市民病院到着 22時過ぎ
紹介状を渡し 待っていると、看護婦さんが来て
ひと通り また 問診
経緯を説明し
また待っていると、診察室に呼ばれた。
そこでも またひと通り説明をし
先生からの内診
そして…
担当医 『朝イチ、市民病院へ来たんですよね?そこで肺炎と診断さたんですよね?』
あたい 『はい』
担当医 『それで、吐いたりして 具合が悪くなってほいっぷさんへかかり、紹介状をされて市民に来たでいいですか?』
あたい 『はい。そうです』
担当医 『わかりました。じゃ、もう一度レントゲンを撮って 採血もしますがよろしいですか?』
あたい 『え?またですか?』
担当医 『肺炎でいいと思うけど、一応こちらでも検査をしないといけないので…。
じゃ、準備しますので、外でお待ちください』
しばらく待っていると、呼ばれ
レントゲンを・・・
びゅう君 やっぱり ギャーギャーー
レントゲンが終わり
また 外の待合室で待つように言われ、待っていると
採血の先生 『じゃ、今から血液検査と、点滴をします。』
あたい 『ほいっぷで 血液検査をしてきたんですが、どうしてもまたとらないとダメですか?』
採血の先生 『こっちでも、採血して確認しないといけないので、お待ちください』
びゅう君
ごめんね…。
この時点で夜中の0時近く
患者数は少なかったのにも かかわらず 何かにつけて外の待合室で待ち
一回、一回
呼ばれるまでが とにかく長〜い
待ってる間も、高熱もあるのでグッタリしたり グズグズしたりと…辛そうで可哀想
それにしてもなぜ?
なぜ 一番最初に?
何で最初に点滴をしないのだろう?と‥疑問の中 血液検査を採り終え、点滴をして出てきたびゅう君
担当医『これで検査結果が出るまで、1時間程かかります。小児科の先生とも相談しますので、またお待ちください』
小児科の先生に相談するってことは、入院だね
やっと、ちゃんと治療がしてもらえるね。
その間の びゅう君
すでに夜中
夜中の12時も過ぎ 高熱もある為 眠いのもピーク
そして、散々嫌なことされ手はグルグル状態
点滴の針が動かないように、添え木をされてテーピングでグルグルにされている
それが、どーしても嫌なびゅう君
手が自由にならないし、変なのを巻かれてるしいやな事を思い出すのか?
点滴を見ては・・ギャーギャーー
自分の手を見ては・・・ギャーギャーーです
不安になってる びゅう君をあやしながら 待つこと1時間弱・・
先ほどの担当医の先生と、小児科医の先生が側に来て
小児科医の先生 『レントゲン的には、朝より若干良くなってるように見えますので このまま処方された薬をしっかり飲んで、座薬も出てますので高い時は座薬をさして熱を下げてあげてください。薬も一日やそこらでは効かないので高熱はしばらく続きます。でも肺炎なんでね。そういうもんですから、高ければ下げてあげて様子を見てください。』
あたい 『へ?』
小児科の先生 『処方された薬が出てるでしょ、それをね。しっかり飲ませてください』
あたい 『…?自宅療養?…ですか?』
小児科の先生 『高熱が出るのでビックリするかもしれませんが、そういうもんですからしっかりと寝かせて身体を休ませてあげるようにして下さい』


夜中の1時に、衝撃的なことを告げられ…。
自宅を出てから4時間…
病院で長い間、検査とグズるびゅう君の看病に追われ
あたいの頭は?疲れもピーク?そんな疲れと眠気もあったせいか?
予想外の 衝撃的な告白 に‥強く言い返す力が出なく
あたいの心はどうやら…折れてしまったようです
びゅう君
もう、病院は・・無理なのかね?
今回も自宅療養決定なのぉ?

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咳がひどいので、嗚咽でそのまま吐いてしまったようだ

抱っこしていた状態で吐かれた為
あたいの服には大量のブツ

とりあえず、抱っこをpapaに交代してもらい・・
咳のたびに嘔吐を繰り返す

『とにかく早く入って来い』と言われ、お風呂に入ったあたい

しかし・・出てみると慌ててるpapa
何何?
papa 『ちょっと、びゅう君ヤバイぞ。熱、測ってみぃ』
急いで 測ってみると
な・な・なんと40.7度ッ!Σ(・ω・;|||
40.7・7?
吐いてるし、咳もおかしいし

そして、40.7という高熱((+_+))
41度になるとヤバイ

慌てて、救急外来へ

今回は小児科医のいる ほいっぷ

診察室に入り、ひと通り説明
先生 『ん?7月9日から?』
あたい 『はい。9日から発熱があり ウイルス性気管炎になって、途中から肺炎になってしまったんです。そして一旦は熱も下がりきったんですが、また日曜日から発熱してしまって

今朝 朝イチで市民病院に診察へ行ってきまして レントゲンを撮ったら 肺炎 と診断されたんですけど「今は、いい薬があるから」と、自宅療養になりました

先生 『肺炎と診断されたんですよね?その時、入院の話は薦められなかったんですか?』
あたい 『聞いたんですが、「入院してもやることは一緒だから」と、言われてしまって

先生 『…。』
絶句したように見えたあたい
先生 『それで?薬は何を…』
あたい 『風邪薬と、今回は前とは違う抗生剤が出ました』
先生 『ふぅ〜ん オゼックスが出てるのね』
…ん?なんなの?その気になる言い方…。
先生 『とりあえず、血液検査をしてみましょう』
あたい 『お願いします』
そしてギャーギャーー!の びゅう君

もぅ、ずーーっと検査ばかりの びゅう君
病院へ行けば行くほど、押さえつけられ嫌な思いばかりしてきたので
何にもしてない状態でも…察知

横に寝かすのも無理

座るのも無理

お熱を看護婦さんが測るだけでも 身体を突っぱねて泣きます ( ;∀;)エーン
その度に
『検査だからね


びゅう君に伝わることはなく 叫びまくります。
そして
検査結果

先生 『血液検査の結果ですが、白血球が12000・CRPが9.0です』
『お母さん、こちらとしては 紹介状を書こうと思います。ここで点滴をしても気休めにしかならないので、市民病院へ行って治療してもらぅらったほうがいいでしょう。』
やっと、やっと…。
やっと、適切な判断をしてくれる先生に出会った( ;∀;)
受付で紹介状を受け取ると
『血液検査の結果を送っておきます。市民病院へは連絡をしてありますので、そのまま行ってください。』
これで 今回は入院するのだろうと、思いながら 市民病院へ

市民病院到着 22時過ぎ

紹介状を渡し 待っていると、看護婦さんが来て
ひと通り また 問診

経緯を説明し
また待っていると、診察室に呼ばれた。
そこでも またひと通り説明をし

先生からの内診

そして…
担当医 『朝イチ、市民病院へ来たんですよね?そこで肺炎と診断さたんですよね?』
あたい 『はい』
担当医 『それで、吐いたりして 具合が悪くなってほいっぷさんへかかり、紹介状をされて市民に来たでいいですか?』
あたい 『はい。そうです』
担当医 『わかりました。じゃ、もう一度レントゲンを撮って 採血もしますがよろしいですか?』
あたい 『え?またですか?』
担当医 『肺炎でいいと思うけど、一応こちらでも検査をしないといけないので…。
じゃ、準備しますので、外でお待ちください』
しばらく待っていると、呼ばれ
レントゲンを・・・

びゅう君 やっぱり ギャーギャーー
レントゲンが終わり
また 外の待合室で待つように言われ、待っていると
採血の先生 『じゃ、今から血液検査と、点滴をします。』
あたい 『ほいっぷで 血液検査をしてきたんですが、どうしてもまたとらないとダメですか?』
採血の先生 『こっちでも、採血して確認しないといけないので、お待ちください』
びゅう君

ごめんね…。
この時点で夜中の0時近く
患者数は少なかったのにも かかわらず 何かにつけて外の待合室で待ち
一回、一回

呼ばれるまでが とにかく長〜い
待ってる間も、高熱もあるのでグッタリしたり グズグズしたりと…辛そうで可哀想

それにしてもなぜ?
なぜ 一番最初に?
何で最初に点滴をしないのだろう?と‥疑問の中 血液検査を採り終え、点滴をして出てきたびゅう君
担当医『これで検査結果が出るまで、1時間程かかります。小児科の先生とも相談しますので、またお待ちください』
小児科の先生に相談するってことは、入院だね
やっと、ちゃんと治療がしてもらえるね。
その間の びゅう君
すでに夜中
夜中の12時も過ぎ 高熱もある為 眠いのもピーク
そして、散々嫌なことされ手はグルグル状態
点滴の針が動かないように、添え木をされてテーピングでグルグルにされている
それが、どーしても嫌なびゅう君

手が自由にならないし、変なのを巻かれてるしいやな事を思い出すのか?
点滴を見ては・・ギャーギャーー

自分の手を見ては・・・ギャーギャーーです

不安になってる びゅう君をあやしながら 待つこと1時間弱・・
先ほどの担当医の先生と、小児科医の先生が側に来て
小児科医の先生 『レントゲン的には、朝より若干良くなってるように見えますので このまま処方された薬をしっかり飲んで、座薬も出てますので高い時は座薬をさして熱を下げてあげてください。薬も一日やそこらでは効かないので高熱はしばらく続きます。でも肺炎なんでね。そういうもんですから、高ければ下げてあげて様子を見てください。』
あたい 『へ?』
小児科の先生 『処方された薬が出てるでしょ、それをね。しっかり飲ませてください』
あたい 『…?自宅療養?…ですか?』
小児科の先生 『高熱が出るのでビックリするかもしれませんが、そういうもんですからしっかりと寝かせて身体を休ませてあげるようにして下さい』


夜中の1時に、衝撃的なことを告げられ…。
自宅を出てから4時間…

病院で長い間、検査とグズるびゅう君の看病に追われ
あたいの頭は?疲れもピーク?そんな疲れと眠気もあったせいか?
予想外の 衝撃的な告白 に‥強く言い返す力が出なく
あたいの心はどうやら…折れてしまったようです

びゅう君
もう、病院は・・無理なのかね?
今回も自宅療養決定なのぉ?

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