2013年07月12日
赤ちゃんの病気 座薬を使いますか?使いませんか?
びゅう君 夏カゼを引いてしまったようです。
火曜日から咳が出はじめ
夜にはお熱が
朝起きると お熱は37.5度
でも あれ?蕁麻疹まで出てきたびゅう君

かかりつけの病院がお休みなので、機嫌もいいし様子を見ることに
しかし、午後になり蕁麻疹が酷くなったので 違う小児科へ
病院へ行き診察後 風邪薬と痒み止め 座薬を処方される。

蕁麻疹は出たり消えたりの繰り返し
痒み止めの薬と風薬を飲ませる
夜には 熱が上がり38.6度
やっぱり かかりつけの病院へ行こうと
木曜日 受診
ここの小児科医は 信頼しているので親としては安心する。
裸になり 聴診器をくまなくあてる。
背中もしっかりと、くまなく聴診器をあて
そしてベットに寝かせ、さらに聴診器をあてる。
喉の奥を見て終了
『ウイルス制の気管支炎を起こしてるようですね。蕁麻疹は今日は出てないみたいですから 高熱による蕁麻疹なのか?食べ物なのか?とりあえず蕁麻疹は落ち着いているようですので、咳もまだ夜中と出で苦しくなると思います。薬を処方します。また様子が悪くなるようでしたら直ぐに来てください』
様子を見るものの
ん〜
やっぱり調子が悪いびゅう君 
夕方になるとますます ぐったりとし、元気がありません。
座ってるのも辛いみたい
お目目を開けて、横になって動かないびゅう君


ちょっとグッタリしすぎかも
お熱を測ると 40.2度
ヒェーーーー!かなり上がってるぅ
慌てて
昼間 受診した小児科医へ電話
『直ぐに来てください!』
そして、診察
『お熱がかなり上がっちゃいましたね。胸の音からすると、怖い熱では無さそうですが、熱がかなり高いので血液検査とブドウ糖からお薬も入れます。しばらくお待ちください』
『お熱の割りには白血球は高くないですねぇ。ものすごく悪いお熱では無さそうですので、熱を発散させるように裸にさせオムツも蒸れるので取れるならとってください。部屋も涼しくしてあげましょう。タダこれだけ高いとひきつけをを起こすかもしれません。ひきつけは経験ありますか?』
『ありません( ;∀;)』
『ひきつけは怖くないから大丈夫ですが、びっくり慌てちゃうといけないので小冊子を渡します。お母さんも勉強なさってください。』
『はい…。大丈夫でしょうか?』
『心配しなくてもいいですよ。』
ここで、あまりにも不安な顔をしていたのか?
またまた先生より
『ひきつけを起こさない座薬があります。そちらをしておきましょうか?』
『そ・そうしてください』
『座薬を入れて、15分は病院で様子を見ます。』
帰り際、看護婦さんに
『座薬はあまりしない方がいいからね』
と…。こんな感じで ひきつけを抑える座薬を入れてもらい 帰路に着いた びゅう君
しかし、相変わらずグッタリ
冷やしても冷やしても、身体はチンチン頭はカンカンに熱い
数時間に渡って体の熱をさげようと
保冷剤を脇、足の付け根、首 頭に当てる
でも、びゅう君
食欲は あるのよね。
これだけの熱があって、グッタリとしてるのに
ご飯が食べたいと要求
抱っこしたまま 食べさせる
食べながらも首が自分で支えられない びゅう君
ぐったりなのに、ご飯を口に運ぶと 開いて食べる
結局お茶碗の3/1は食べてくれた・・。
食べ終わると またまたグッタリとpapaにもたれてるびゅう君
またお熱を下げようと保冷剤をあて続ける
高熱のせいか、なかなか寝れないびゅう君
目もうつろで ぐったりとするびゅう君を前に
夜22時 座薬を入れることを決断
23時 薬も効いてきたらしく 抱っこして眠りにつくことができた
そして、今朝も病院へ行って来ました。
朝の体温37.8度
病院で測ると38.5度
そして、お昼過ぎからまたあがり 39度

びゅう君( ;∀;)丿
いつになったらお熱下がるかねぇ
今夜も 40度 こえたらどうしよ〜
皆さんは座薬を入れますか?
入れませんか?

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火曜日から咳が出はじめ
夜にはお熱が

朝起きると お熱は37.5度
でも あれ?蕁麻疹まで出てきたびゅう君


かかりつけの病院がお休みなので、機嫌もいいし様子を見ることに
しかし、午後になり蕁麻疹が酷くなったので 違う小児科へ
病院へ行き診察後 風邪薬と痒み止め 座薬を処方される。

蕁麻疹は出たり消えたりの繰り返し
痒み止めの薬と風薬を飲ませる
夜には 熱が上がり38.6度
やっぱり かかりつけの病院へ行こうと
木曜日 受診
ここの小児科医は 信頼しているので親としては安心する。
裸になり 聴診器をくまなくあてる。
背中もしっかりと、くまなく聴診器をあて
そしてベットに寝かせ、さらに聴診器をあてる。
喉の奥を見て終了
『ウイルス制の気管支炎を起こしてるようですね。蕁麻疹は今日は出てないみたいですから 高熱による蕁麻疹なのか?食べ物なのか?とりあえず蕁麻疹は落ち着いているようですので、咳もまだ夜中と出で苦しくなると思います。薬を処方します。また様子が悪くなるようでしたら直ぐに来てください』
様子を見るものの

ん〜


夕方になるとますます ぐったりとし、元気がありません。
座ってるのも辛いみたい
お目目を開けて、横になって動かないびゅう君


ちょっとグッタリしすぎかも

お熱を測ると 40.2度
ヒェーーーー!かなり上がってるぅ
慌てて

『直ぐに来てください!』
そして、診察
『お熱がかなり上がっちゃいましたね。胸の音からすると、怖い熱では無さそうですが、熱がかなり高いので血液検査とブドウ糖からお薬も入れます。しばらくお待ちください』
『お熱の割りには白血球は高くないですねぇ。ものすごく悪いお熱では無さそうですので、熱を発散させるように裸にさせオムツも蒸れるので取れるならとってください。部屋も涼しくしてあげましょう。タダこれだけ高いとひきつけをを起こすかもしれません。ひきつけは経験ありますか?』
『ありません( ;∀;)』
『ひきつけは怖くないから大丈夫ですが、びっくり慌てちゃうといけないので小冊子を渡します。お母さんも勉強なさってください。』
『はい…。大丈夫でしょうか?』
『心配しなくてもいいですよ。』
ここで、あまりにも不安な顔をしていたのか?
またまた先生より
『ひきつけを起こさない座薬があります。そちらをしておきましょうか?』
『そ・そうしてください』
『座薬を入れて、15分は病院で様子を見ます。』
帰り際、看護婦さんに
『座薬はあまりしない方がいいからね』
と…。こんな感じで ひきつけを抑える座薬を入れてもらい 帰路に着いた びゅう君
しかし、相変わらずグッタリ

冷やしても冷やしても、身体はチンチン頭はカンカンに熱い

数時間に渡って体の熱をさげようと
保冷剤を脇、足の付け根、首 頭に当てる
でも、びゅう君
食欲は あるのよね。
これだけの熱があって、グッタリとしてるのに
ご飯が食べたいと要求

抱っこしたまま 食べさせる
食べながらも首が自分で支えられない びゅう君
ぐったりなのに、ご飯を口に運ぶと 開いて食べる
結局お茶碗の3/1は食べてくれた・・。
食べ終わると またまたグッタリとpapaにもたれてるびゅう君

またお熱を下げようと保冷剤をあて続ける
高熱のせいか、なかなか寝れないびゅう君
目もうつろで ぐったりとするびゅう君を前に
夜22時 座薬を入れることを決断
23時 薬も効いてきたらしく 抱っこして眠りにつくことができた
そして、今朝も病院へ行って来ました。
朝の体温37.8度
病院で測ると38.5度
そして、お昼過ぎからまたあがり 39度

びゅう君( ;∀;)丿
いつになったらお熱下がるかねぇ
今夜も 40度 こえたらどうしよ〜
皆さんは座薬を入れますか?
入れませんか?

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